26 Absolute Queen 19.5点 Lank:D/S
楽曲説明
難易度：26
収録パック：DLC9
ノーツ数：924
ノーツ密度：7.11
クリア難易度：極低
フルコン難易度：中
総合評価点数：19.5点
各難易度ごとランク：D
全体のランク：S
難易度：26
収録パック：DLC9
ノーツ数：924
ノーツ密度：7.11
クリア難易度：極低
フルコン難易度：中
総合評価点数：19.5点
各難易度ごとランク：D
全体のランク：S
*クリア・フルコン難易度は難易度での相対的な評価です。また、点数はその曲でSSランクが狙える程度の目安です。
*ノーツ密度は、1秒あたりのノーツ数で、ノーツ数を演奏時間で割って決めています。
*横に-1など書いてあるのは、総合評価点数を足し引きしています。
*片手トリルはHardには(ほぼ)ないので「トリル」といったら両手でやるものだと思ってください。
*同時押しー単体ー同時押しと続く配置のことを2-1配置と呼んでいます。(公式の名称ではありません)
(コメント続き)
Re:Border of Lifeの終盤が余裕で裁けるようになってきたら、
この曲の序盤のスコア上げも狙っていこう。
…それにしても曲マジでかっけーな。
GIGALODOON、魑魅魍魎など数多くの難関音ゲー曲を生み出してきたLaur氏による難関楽曲リリース。
ずっとBPM220のハイスピードな難関曲。
難易度値がCalamityを超しているのは意外だったが、やってみると納得は行き、初見プレイでの絶望感はこっちの方が上。
ただ慣れてみると26のわりにそこまで難しくはない。
特徴としては、序盤の2-1配置と超複雑乱打があることと、
中盤の音ゲーらしいリズム難地帯(覚えゲー、+1.5)
終盤後のトリル交じりの変化の激しいサビである。
Re:Border of Lifeとは異なり、終盤に目立ったラス殺しはないので、クリアは簡単かもしれない。(下へ)